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Kuala Lumpur LIFE ♡ Part1

  • 執筆者の写真: Aki Ma
    Aki Ma
  • 2 日前
  • 読了時間: 6分

クアラルンプールの生活 パート1


Kuala Lumpur クアラルンプール

多民族国家マレーシアの首都クアラルンプールと日本の東京を行き来して2年ほど経ち、日本との違いや魅力を感じるクアラルンプールでの生活をご紹介します。

日常生活を紹介していくので、暮らしの参考にしていただけたら嬉しいです♪



パビリオン@2023
パビリオン@2023

ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)は、クアラルンプール(Kuala Lumpur)の中心部に位置し、マレーシア屈指の繁華街。ショッピング、食事、エンターテインメントを楽しめるエリアとして一番栄えている場所でとっても便利な街です♡



はじめにMalaysiaとは


多民族と美しい南国の国

マレーシア(Malaysia)は、東南アジアに位置する多民族国家。

大きく分けて「マレー半島側(西マレーシア)」「ボルネオ島北部の東マレーシア」の2つ

マレー系・中華系・インド系をはじめとした多民族国家で、食文化・宗教・言語などに多様な文化で成り立っています。


📍 基本情報

  • 首都:クアラルンプール

  • 行政首都:プトラジャヤ

  • 人口:約3,300万人

       クアラルンプール都市圏にはおよそ740万人以上

  • 言語:マレー語(公用語)※英語も広く通じほぼ公用語

       街ではマレー語、英語、中国語、アラビア語、日本語を見かけることが多い

  • 通貨:リンギット(MYR)

  • 宗教:イスラム教が国教(他宗教も共存)


🌏 特徴

  • 多民族・多文化国家

マレー系・中華系・インド系などが共に暮らしており、宗教もイスラム教、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教などが共存。そのため、食文化や祝日もとても多彩です。

  • 物価が比較的安い

日本と比べると生活費は抑えやすく、特に食事や交通費はリーズナブルです。

近年、RM(リンギット)高に円安のため日本とさほど変わらなくなってきました。

  • 温暖な気候

一年中夏のような気候(平均気温27〜32℃)。乾季と雨季はありますが、基本的に常夏です。

  • 観光地

    近代都市:クアラルンプール

    リゾート:ランカウイ

    自然遺産:キナバル山

    世界遺産都市:マラッカ


首都クアラルンプールの高層タワー

首都クアラルンプールには、高さ451mの「ペトロナス・ツインタワー」に、世界第4位の高さを誇る「メルデカ118」など、近代的な超高層ビルが立ち並び、伝統と発展が調和した魅力的な大都市です。

※詳細は別記事で紹介していきたいと思います。

「世界で最も高い高層ビル群のある50都市(the World Tallest 50 Urban Agglomeration)」では、高層ビルの多い米ニューヨークマンハッタン、世界一の高さを有するアラブ首長国連邦ドバイのブルジュハリハ(Burj Khalīfah)などがよく知られていますが、ここマレーシアも高層ビル群がある都市として10位にランキングされています。

Petronas Twin taowers(ぺトロナスツインタワー)、Sultan Abdul Samad Building(スルタン・アブドゥル・サマド・ビルディング(工事中))、Merdeka118(メルデカ118)、Putra Mosque(ピンクモスク|プトラモスク)、KL Tower(KLタワー)、Masjid Negara(マスジット・メガラ)エクスチェンジ106(The Exchange106)



🇲🇾 文化

マレー系・中華系・インド系・ババ・ニョニャ文化に分かれます。


マレー文化(イスラムの伝統)

イスラム教を中心とした生活スタイルが特徴。マスジッド・ネガラ(国立モスク)国立モスクは、イスラム教を中心とするマレー文化を象徴する場所であり、静寂と神聖な雰囲気に包まれています。また、女性の伝統衣装「バジュ・クルンとバジュ・ケバヤ」や染織技術「バティック」は、優美でエキゾチックな美しさがあります。

料理では「ナシレマッ、サテー」などの香り豊かなスパイス料理や「ミー(Mee)、チャーホーフン」の種類沢山のヌードルが楽しめます。


中国文化(華やかな祝祭と食の文化)

チャイナタウンを中心に、旧正月(春節)などの伝統行事が盛大に行われます。街には赤い提灯が灯り、中国寺院や中華レストランも多く立ち並びます。点心や海南チキンライスなど、日本人にも馴染みやすい味が多いのも特徴。旧正月の縁起料理「イーサン(魚生)」は、生魚(主にサーモン)や細切り野菜、ナッツなどを円形に美しく盛り付けた旧正月の伝統料理です。参加者全員で箸を使って高く混ぜ上げ、「繁栄」や「幸運」を願う習慣があります。


インド文化(香り高いスパイスとカラフルな街)

「リトル・インディア」では色とりどりの布やスパイスが並び、ヒンドゥー教の祭典「ディーワリ」の時期は、マリーゴールドの花飾りに街が光と花で彩られます。「ロティ・チャナイ」や「カレー」など、本場の味を手軽に楽しめます。


ババ・ニョニャ文化(プラナカンの美意識)

マレー人と中国人の混血コミュニティ「プラナカン」による文化。色鮮やかな建築、繊細な刺繍、どこかレトロで上品な雰囲気が魅力です。甘辛いニョニャ料理は、中国の調理法とマレー・インドネシアの香辛料を組み合わせた融合料理です。

特徴

・パステルカラー(ピンク、ブルー、イエローなど)の外壁

・繊細なタイル装飾や彫刻

・中国・マレー・ヨーロッパ様式が融合した独特の建築

・マラッカやペナンで多く見られる歴史的建物

・ココナッツミルクやスパイスを使った濃厚な味

・中国とマレー料理が融合した料理・代表料理 - ニョニャラクサ - アヤム・ポンテ(鶏の煮込み) - クイ(伝統菓子)



🕌 宗教と祝祭

イスラム教・仏教・ヒンドゥー教・キリスト教が共存するマレーシア。それぞれの宗教に基づくお祭りや行事が、年間を通して開催されています。モスクの祈りの声、寺院の鐘の音、ディーワリの光、クリスマスの装飾…一つの国の中で、世界の文化を体験できるのが魅力です。また、旧正月や中秋節の時期には、街が色とりどりのランタンで彩られ、幻想的な光景が広がります。ランタンは幸運や繁栄を象徴し、多くの人々が新年の願いを込めて楽しみます。



🌆 クアラルンプールの街並みと気候(常夏の国)

10年前までは緑が多く残っていた街も、今では近代都市へと変貌。高層ビル群の中には、KLCC公園やレイクガーデンなど、緑あふれる癒しの空間も点在しています。

ただし、歩道は狭く段差も多いため、車移動が基本。Grab(配車アプリ)が日常の移動手段として便利です。

一年を通して30℃前後の温暖な気候。ほとんど毎日、午後(夕方5〜6時ごろ)スコールの雷雨が多く見られます。日焼け対策と折りたたみ傘はお出かけの必需品です。


🚗 インフラと住まい

マレーシアは東南アジアの中でもインフラが整っており、電車や道路、Wi-Fi環境も安定しています。

住宅は高層コンドミニアムが主流で、多くの物件にプール・ジム・セキュリティゲートが標準装備。家賃に対して得られる快適さはとても高く、“南国でゆとりある暮らし”を叶えやすい国です。


💰 生活費

物価は上昇傾向にありますが、まだ日本よりもコストを抑えた生活が可能。

外食は1食(屋台やフードコートなど)300〜800円、Grab移動も数百円から。

日常的な暮らしを無理なく楽しめます。



🪷 まとめ

マレーシアは、多民族が共に暮らす多様性、近代都市と自然のバランス、常夏の穏やかな気候が魅力の国。

訪れるたびに、新しい発見と温かい出会いがあります。

次回は、「クアラルンプールでの実際の生活やおすすめエリア」を紹介したいと思います♡

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